ダニエライロウミウシ Thorunna daniellae (Kay & D. K. Young, 1969)
- Location
- 日本>沖縄>沖縄本島(北谷・南部エリア)>砂辺浄水場前
- Date
- 2012/12/31
- Size
- 25mm
- Depth
- 10.0m
- Water temperature
- 25.0℃
特徴
体長 15 mm 程度の小型のイロウミウシ科の一種。体地色は白色。外套膜の最外周は半透明の白色で、その内側には紫色の途切れがちな線が走る。触角は軸が透明で先端は白色、褶葉のみが赤色を呈する。二次鰓は中央の軸も鰓葉もともに赤色を呈する。分布
インド-太平洋に広く分布。原記載はハワイ諸島産個体に基づく。南アフリカ、オーストラリア、インドネシア、パプアニューギニア、フィリピン、ニューカレドニア、日本、マーシャル諸島、ミッドウェー環礁、ハワイ諸島など、熱帯〜亜熱帯の幅広い範囲から記録される。種小名の由来
種小名 daniellae はラテン語化された女性名 Daniella の属格形で、人名 Daniella (またはそれに類する女性名) への献名を示す。和名「ダニエライロウミウシ」は学名のカタカナ読み (ダニエラエ → ダニエラ) を取り入れたもの。和名の由来
種小名 daniellae にちなむ。References
- トルンナ・ダニエラエ, 小野篤司. (2004). 沖縄のウミウシ. ラトルズ.
- Thorunna daniellae, Johnson R.F. & Gosliner T.M. (2012). Traditional taxonomic groupings mask evolutionary history: a molecular phylogeny and new classification of the chromodorid nudibranchs. PLoS ONE 7(4): e33479.
- ダニエライロウミウシ(新称), 中野理枝 & 小谷光. (2016). 高知県大月町樫西海域及び一切海域から記録された後鰓類. Kuroshio Biosphere. 12: 21-43.
季節性
撮影地
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