シノビイロウミウシ Thorunna furtiva Bergh, 1878
- Photographed by
-
今川郁
- Location
- 日本>沖縄>慶良間諸島(座間味島・安室島・嘉比島・安慶名敷島)>唐馬ドラゴンレディ
- Date
- 2012/05/16
- Size
- 10mm
- Depth
- 5.0m
- Water temperature
- 25.0℃
分布:西太平洋
体地色は白色。
外套膜最外周はゆるやかに波打ち橙色の細線で縁取られる。
触角は白色で褶葉の前後に橙色の縦線が入る。
二次鰓は白色で軸の外側が橙色になる。
20mmに達する。
観察地:オーストラリア、ニューカレドニア、パプアニューギニア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、日本、グアム
References
体地色は白色。
外套膜最外周はゆるやかに波打ち橙色の細線で縁取られる。
触角は白色で褶葉の前後に橙色の縦線が入る。
二次鰓は白色で軸の外側が橙色になる。
20mmに達する。
観察地:オーストラリア、ニューカレドニア、パプアニューギニア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、日本、グアム
References
- シノビイロウミウシ(新称), 小野 篤司. (2004). 沖縄のウミウシ.