オキナワキヌハダウミウシ Gymnodoris okinawae Baba, 1936

オキナワキヌハダウミウシ Gymnodoris okinawae

Location
日本>沖縄>沖縄本島(恩納村・読谷村エリア)>ホーシュー
Date
2015/01/25
Size
12mm
Depth
5.0m
Water temperature
21.0℃

特徴

細長い体型の中型 Gymnodoris原記載個体は体長約 40 mm。頭部は不明瞭に拡張して亜方形のヴェールを成す。体は二次鰓位置 (中央) で膨らみ、後方で細くなって長い尾で終わる。背と体側の境は不明瞭で、不明瞭な小結節が疎らに散在する。頭部に小さい円錐形の触角を一対もち、薄板状で鞘内に収納可能。二次鰓は三羽状の小型 9 葉、肛門乳頭を取り囲む円形に並び、非収納性。腹足は線状、前端は鈍く切り落とされ、後端は尖った尾。口は腹足前方、左右に肉質口触手をもつ。

体地色は淡黄色。上面は橙黄色の斑点と短線で装飾され、触角の薄板部も橙黄色を帯びる。

分布

模式産地は石垣島 (琉球諸島)。

種小名の由来

種小名 okinawae は模式産地の沖縄 (Okinawa) の地名属格命名。

補足

Gymnodoris 属は他のウミウシを捕食する肉食性で知られる。
References
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学術データベース

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