フィリディア・オヴァータ Phyllidia ovata Wägele, Raubold, Papu, Undap & Yonow, 2025

フィリディア・オヴァータ Phyllidia ovata

Location
日本>東京>八丈島>ナズマド
Date
2022/05/21
Size
20mm
Depth
15.0m
Water temperature
21.0℃

特徴

背中側の見た目:
外套膜は長楕円形で、地色は白色(まれに青みを帯びる)。
背中の中央には、縁がはっきりした大きな楕円形の黒い領域がある。
この黒い領域の前方は、触角の前にある突起を囲むようにU字型になっている。
突起(イボ):
大きくて白い円錐形の突起が、中央の黒い領域にのみ存在する。このうち中央の3列の突起は、先端が黄色い。
外套膜の縁にある広い白い部分には、より小さな白い突起があり、外側に向かうにつれてサイズが小さくなる。
触角:
黄色で、はっきりと盛り上がった半透明の白い鞘(さや)から出ている。

分布

西太平洋

種小名

種小名の "ovata" はラテン語の「卵形の」を意味する言葉に由来します
References

本書に掲載されています

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社. 表紙

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社.

誠文堂新光社

本書には Phyllidia ovata の解説・写真が掲載されています。

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