キイボキヌハダウミウシ Gymnodoris impudica (Rüppell & Leuckart, 1828)

キイボキヌハダウミウシ Gymnodoris impudica
Photographed by
nqd10762 吉川芳輝 [ 30mm 20.0m 2009/08/01 ]
Location
日本>西伊豆>土肥>小下田・飛鳥沖
分布:インド洋、西太平洋

体地色は乳白色。
背面全体に橙黄色から赤色の大きめのイボ状突起がある。
触角の色はイボ状突起の色と同じか、やや暗色。
二次鰓は大きく、色は白色。軸の部分がイボ状突起の色と同じになる。
他の後鰓類(アンナウミウシ、シボリイロウミウシ、アオウミウシ、レンゲウミウシなど)を捕食することが知られている。
60mmに達する。

観察地:南アフリカ、タンザニア、リユニオン島、オマーン、シンガポール、オーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、マレーシア、ソロモン諸島、フィリピン、日本

Yonow N. (2011) によって、 Gymnodoris impudica (Rüppell & Leuckart, 1828) と Gymnodoris rubropapulosa (Bergh, 1905) は同種とされたが、Gymnodoris impudicaは紅海産なので別種と考える研究者もいる。
References