シロサメハダウミウシ Jorunna hervei Innabi, Stout & Valdés, 2023
分布:日本からのみ知られる
体地色は黄白色から淡褐色。
背面全体に白色の不規則な網目模様がある。
背面は鮫肌のようにザラザラしている。
触角と二次鰓は体地色よりもやや暗色になる。
Callyspongia confoederata (Ridley 1884) ザラカイメンをホストとする。
オーストラリアからも似た種が報告されている。
体長20mmに達する。
観察地:日本
References
体地色は黄白色から淡褐色。
背面全体に白色の不規則な網目模様がある。
背面は鮫肌のようにザラザラしている。
触角と二次鰓は体地色よりもやや暗色になる。
Callyspongia confoederata (Ridley 1884) ザラカイメンをホストとする。
オーストラリアからも似た種が報告されている。
体長20mmに達する。
観察地:日本
References
- シロサメハダウミウシ(新称), 鈴木敬宇. (2000). ウミウシガイドブック〈2〉.