アラリウミウシ Verconia norba (Er. Marcus & Ev. Marcus, 1970)

アラリウミウシ Verconia norba

Location
日本>沖縄>沖縄本島(恩納村・読谷村エリア)>ホーシュー
Date
2015/09/17
Size
10mm
Depth
10.0m
Water temperature
28.0℃

アラリウミウシとは

橙赤色からピンク・薄紫色まで変異する体色に、乳白色の縁取りと正中線をもつ体長 25 mm までの小型イロウミウシ。

特徴

体地色は橙赤色〜ピンク色〜薄紫色と個体差が大きい。外套膜の最外周は乳白色の太い色帯で縁取られ、その内側に赤紫色の色帯が断続的に入る。背面正中線上に 1 本の乳白色の線が走り、触角間から始まり二次鰓を囲むが、途切れる個体もある。触角と二次鰓は橙赤色。体長は最大 25 mm に達する。

近似する種として フジイロウミウシ Verconia purpureaクラサキウミウシ Verconia variansキベリアカイロウミウシ Mexichromis pusilla があり、写真同定では混同しやすい。

分布

模式産地はフィジー (Marcus & Marcus 1970)。インド洋〜西太平洋〜中部太平洋に広く分布し、南アフリカ、リユニオン島、マダガスカル、紅海、オマーン、オーストラリア、ソロモン諸島、パプアニューギニア、フィリピン、日本、マーシャル諸島などから記録されている。
References
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学術データベース

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