ツリディラ・ホペイ Thuridilla hopei (Vérany, 1853)

ツリディラ・ホペイ Thuridilla hopei

Location
スペイン>グラナダ>ラ エラドゥラ
Date
2017/08/13
Size
25mm
Depth
15.0m
Water temperature
23.0℃

ツリディラ・ホペイとは

地中海に固有の小型の嚢舌類で、暗褐色〜青みがかった体の側足縁に鮮やかなオレンジ色の帯と、虹色に輝く側足内面で見分ける。

特徴

体長は最大約 20 mm。体は細長い円筒形で、左右に一対の側足(パラポディア)が伸びる。地色は暗褐色〜青みがかった色で、側足の縁には鮮やかなオレンジ色の帯が走る。側足の外面や頭部には白・黄・水色の細い線や斑紋が散り、側足の内面は虹色に輝く青色を呈する。色彩の地理的・個体的変異が大きい。

分布

原記載時はフランス・ニース近海で得られた個体に基づき記載された。地中海固有種として知られる。

種小名の由来

種小名 hopei はイギリスの博物学者 Frederick William Hope への献名。
References
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