ツリディラ・ホペイ Thuridilla hopei (Vérany, 1853)
ツリディラ・ホペイとは
地中海に固有の小型の嚢舌類で、暗褐色〜青みがかった体の側足縁に鮮やかなオレンジ色の帯と、虹色に輝く側足内面で見分ける。特徴
体長は最大約 20 mm。体は細長い円筒形で、左右に一対の側足(パラポディア)が伸びる。地色は暗褐色〜青みがかった色で、側足の縁には鮮やかなオレンジ色の帯が走る。側足の外面や頭部には白・黄・水色の細い線や斑紋が散り、側足の内面は虹色に輝く青色を呈する。色彩の地理的・個体的変異が大きい。分布
原記載時はフランス・ニース近海で得られた個体に基づき記載された。地中海固有種として知られる。種小名の由来
種小名 hopei はイギリスの博物学者 Frederick William Hope への献名。References
季節性
撮影地
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