アカフチミドリガイ Thuridilla hoffae Gosliner, 1995
- Location
- フィリピン
- Date
- 2007/02/24
- Size
- 15mm
- Depth
- 5.0m
- Water temperature
- 28.0℃
特徴
体地色は黒色。側足の縁には光沢のある粒状の鮮やかな橙色の縁線が走る。その下方には反射性の鮮やかな青緑色の斑紋が側足の大部分を覆う。頭部は黒色で、触角のほとんどを青緑色の色素が覆う。足の前縁には橙色の線がある。分布
マーシャル諸島 (エネウェタク、Johnson and Boucher 1983 で Elysia livida として記載)、グアム (Carlson and Hoff 1978 で Elysia livida の一部として記載)、沖縄、パプアニューギニア。種小名の由来
種小名 hoffae は、Clay Carlson 氏とともに本種を最初に発見した Patty Jo Hoff 氏への献名。補足
Thuridilla livida (Baba, 1955) に色彩がよく似て、最も近縁とされる。両種の形態的差異は Thuridilla livida の項に詳述されている (本種では後方の血管が共通根 をもち、咽頭嚢が比較的大きく、陰茎乳頭が幅狭く尖る等)。References