アルデアドーリス・スコットジョンソニ Ardeadoris scottjohnsoni Bertsch & Gosliner, 1989
特徴
背面の地色は半透明の白色から純白色。外套膜の縁の少し内側を、地色よりさらに白い不透明な亜縁帯が一周する。最外縁には細い淡金色の縁取り線が走る。触角は淡金色を帯び、軸は半透明白色。二次鰓は六〜七枚で、軸は半透明白色、羽枝に淡金色のラインが入る。中型のイロウミウシ類で、属に共通する伸縮性のある外套膜縁を持つ。分布
中部太平洋(ハワイ諸島)を中心に記録され、その後西太平洋からも追加報告されている。模式産地はハワイ。種小名の由来
ハワイのウミウシ研究者 Scott Johnson 氏への献名。補足
Chromodorididae(イロウミウシ科)Ardeadoris 属。記載当初は Glossodoris 属に置かれていた。References
本書に掲載されています
中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.
文一総合出版
本書には Ardeadoris scottjohnsoni の解説・写真が掲載されています。
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