イボオトメウミウシ Dermatobranchus pustulosus van Hasselt, 1824

イボオトメウミウシ Dermatobranchus pustulosus

Location
日本>沖縄>宮古島>本ドロップ
Date
2017/11/13
Size
15mm
Depth
12.0m
Water temperature
26.2℃

特徴

体長 20〜30 mm 程度のオトメウミウシ類。背面は黄色、紫色、黒色がまだら状に混在し、列状に並ぶ小さな瘤状の突起に覆われる。触角は黒っぽく先端付近が膨らみ、中央に白斑をもつ。

分布

模式産地はインドネシア・ジャワ島西部、スンダ海峡沿岸。西太平洋および南アフリカから記録されている。

種小名の由来

種小名 pustulosus はラテン語で「瘤に覆われた、水疱状の」の意 (語源 pustula「水疱」) で、背面に並ぶ多数の瘤状突起にちなむ。

補足

Dermatobranchus を立てた原著で、タイプ種 Dermatobranchus striatusDermatobranchus gonatophorus とともに記載された 3 種のうちの 1 つ。原記載では「比較的稀 (rarior)」と特徴づけられた。
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Dermatobranchus pustulosus の解説・写真が掲載されています。

Amazon で本書を見る PR (Amazon アソシエイト)
読み込み中...

撮影地を読み込み中...


観察地: ×

該当 0


学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

詳しくはこちら