ミナミコモンウミウシ Goniobranchus cf. variatus (Risbec, 1928)

ミナミコモンウミウシ Goniobranchus cf. variatus

Location
日本>沖縄>沖縄本島(本部・北部エリア)>石切(安和)
Date
2015/11/03
Size
15mm
Depth
15.0m
Water temperature
24.0℃

特徴

外套膜は白色で黄色の斑点が混じり、縁には1列の紫色の斑点が不規則に並ぶ。二次鰓の各鰓葉は白い縁を除いて赤色。鰓葉の柄は赤色。鰓は赤みを帯びた半透明。

分布

ニューカレドニア (Chromodoris variata の模式産地)、オーストラリア、日本ほか西太平洋。

種小名の由来

ラテン語 variatus (女性形 variata) は「変化に富んだ・斑入りの」を意味する。

補足

原記載Chromodoris variata Risbec, 1928。長くコモンウミウシ Goniobranchus aureopurpureus と同種扱いされてきたが、近年の分子系統解析でオーストラリア産個体が G. aureopurpureus とは別系統に分かれることが示され、本サイトでは Goniobranchus cf. variatus comb. nov. 候補として扱う。
References

本書に掲載されています

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社. 表紙

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社.

誠文堂新光社

本書には Goniobranchus cf. variatus の解説・写真が掲載されています。

Amazon で本書を見る PR (Amazon アソシエイト)
読み込み中...

撮影地を読み込み中...


タグ:
観察地: ×

該当 0


学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

詳しくはこちら