キシマオトメウミウシ Dermatobranchus albus (Eliot, 1904)

キシマオトメウミウシ Dermatobranchus albus

Location
日本>沖縄>沖縄本島(本部・北部エリア)>石切(安和)
Date
2013/02/21
Size
10mm
Depth
15.0m
Water temperature
22.0℃

特徴

体地色は白色。背面には白色の縦ヒダがやや末広がり状に走り、ヒダの周囲は黄色で縁取られる。背面最外周と口幕の前縁も黄色く縁取られる。触角は茎が半透明の白色、褶葉は暗青色。体長 10 mm に達する。

分布

インド洋から西太平洋にかけて広く分布する。マダガスカル、タンザニア、パプアニューギニア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、日本などから記録される。模式産地は東アフリカ・ザンジバル。

種小名の由来

種小名 albus (女性形 alba) はラテン語で「白い」を意味し、本種の白色を基調とした体色に因む。

補足

原記載Pleuroleura alba Eliot, 1904 として Proceedings of the Zoological Society of London "On some nudibranchs from East Africa and Zanzibar, part V" に発表された。Pleuroleura は現在 Dermatobranchusシノニムとして扱われる。
References
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