ニュウトウタテジマウミウシ Armina papillata Baba, 1933

ニュウトウタテジマウミウシ Armina papillata

Location
日本>静岡>浜名湖>新居弁天海水浴場
Date
2023/04/13
Size
60mm
Depth
2.3m
Water temperature
16.5℃

特徴

タテジマウミウシ類の中型〜大型種で、近縁の Armina comta (ヒメニュウトウタテジマウミウシ) よりはるかに大型。最大の識別形質は、口幕 (oral veil) 上に多数の白色乳頭状突起が密在すること。背面正中線上の縦縞も顕著で、外套縁は黄色の細線で縁取られる。触角二次鰓は通常通り。

分布

模式産地は熊本県天草の天草臨海実験所近海。原記載は天草産個体に基づく。後年、中国海域からも記録される。

種小名の由来

種小名 papillata はラテン語で「乳頭状突起をもつ」の意。口幕上の白色乳頭状突起群を反映した記述命名。

補足

同所性の Armina comta より顕著に大型、口幕の papillae が密という点で区別される。
References
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