シタウミウシ Armina babai (S. Tchang, 1934)

シタウミウシ Armina babai

Location
日本>静岡>大瀬崎>湾内
Date
2021/01/28
Size
12mm
Depth
5.0m
Water temperature
16.0℃

シタウミウシとは

アラビア海から西太平洋にかけて分布する平たい楕円形の中型ウミウシで、灰色〜灰褐色の地に細かい白色の小突起が散る地味な体色で見分ける。

特徴

体長は最大 80 mm 程度。体は平たく楕円形で、地色は灰色から灰褐色。背面と口幕には小さな白色の突起が散在する。触角は体地色とほぼ同じ色合いで目立たない。

分布

原記載時は中国・青島(チンタオ)沿岸から記載された。その後はインド洋から西太平洋にかけて広く記録され、パキスタン、インド東岸、シンガポール、中国、日本などから観察事例がある。砂泥底に生息することが多い。

種小名の由来

種小名 babai は、日本の貝類学者・後鰓類研究者である馬場菊太郎に献じられた献名。
References
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学術データベース

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