アマクサアメフラシ Aplysia juliana Quoy & Gaimard, 1832
分布:西インド洋、西太平洋、大西洋
体地色は褐色。
体表には体地色より明るめの斑紋が入るもの、体地色より暗色の斑紋が入るものなど様々。
腹足の後端に吸盤がある事が特徴。
体長100mmに達する。
観察地:南アフリカ、オーストラリア、フィリピン、台湾、韓国、日本、ハワイ、大西洋
References
体地色は褐色。
体表には体地色より明るめの斑紋が入るもの、体地色より暗色の斑紋が入るものなど様々。
腹足の後端に吸盤がある事が特徴。
体長100mmに達する。
観察地:南アフリカ、オーストラリア、フィリピン、台湾、韓国、日本、ハワイ、大西洋
References
- アマクサアメフラシ, 生物學御研究所編. (1949). 相模湾産後鰓類図譜.
- Aplysia sibogae Bergh Amakusa-amefurashi, Baba, K. 1957. A revised list of the species of Opisthobranchia from the northern part of Japan, with some additional descriptions. J. Fac. Sci., Hokkaido Univ.,ser. 6, Zool. 13(1-4):8-14.
- アマクサアメフラシ, 高岡高等学校生物研究会(編). (1964). 富山湾産後鰓類図譜.