アプリシア・シドニーエンシス Aplysia sydneyensis G. B. Sowerby II, 1869
- Location
- オーストラリア>ニューサウスウェールズ>Barry Park Lookout
- Date
- 2022/12/05
- Size
- 50mm
- Depth
- 0.1m
- Water temperature
- 20.0℃
特徴
小型〜中型のアメフラシ類。体長は通常 50〜100 mm 程度で、オーストラリア産の他の Aplysia 属種に比べやや小型。体地色は緑褐色〜灰褐色を基調とし、暗色や明るい色の不規則な斑紋が散在する。側足は背面で出会わず、外套腔が背面側からも見える。触角と眼の周囲には淡色の縁取りが現れることがある。分布
模式産地はオーストラリア・シドニー周辺のタスマン海。オーストラリア南東岸 (ニューサウスウェールズ・ビクトリア・タスマニア) の海藻帯から記録される。種小名の由来
種小名 sydneyensis は模式産地のシドニーにちなみ、ラテン語の地名形容詞語尾「-ensis」を添えたもの。References