アプリシア・プンクタータ Aplysia punctata (Cuvier, 1803)

アプリシア・プンクタータ Aplysia punctata

Location
スウェーデン>スウェーデン西海岸>SOL SKORVEN
Date
2025/06/28
Size
10mm
Depth
10.0m
Water temperature
14.5℃

特徴

体長は通常7cm程度で、最大20cmに達する。体は細長く、側足(パラポディア)は後方の高い位置で合わさる。体色は餌の藻類によって大きく変化し、紅藻を食べる幼体は赤〜ピンク色、成体は緑藻や褐藻を食べて褐色・緑褐色・暗紫色などになる。体表に淡色や暗色の円形〜楕円形の斑点が散在することが多い。

分布

北東大西洋(グリーンランド・ノルウェーからモロッコ)、イギリス諸島、カナリア諸島、マデイラ、アゾレス諸島、地中海、バルト海に広く分布。潮間帯から水深83mまで。

種小名の由来

ラテン語の punctata(点のある、斑点のある)に由来し、体表に現れる斑点模様を指す。英名は Spotted Sea Hare。

補足

アメフラシ科(Aplysiidae)に属する。幼体は紅藻を好み、成長すると緑藻や褐藻に食性が移行する成長に伴う食性転換が知られている。刺激を受けると紫色のインクを分泌する。
References
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学術データベース

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