ヒメチシオウミウシ Thordisa sanguinea Baba, 1955

ヒメチシオウミウシ Thordisa sanguinea

Location
日本>静岡>大瀬崎>門下
Date
2019/05/13
Size
10mm
Depth
21.0m
Water temperature
16.0℃

特徴

体長 13 mm の小型のドーリス類。背面は鋭尖な長い絨毛状突起で覆われ、突起は橙黄色の地色に対し白色を呈する。背面正中線上に前後に並ぶ 3〜4 個の暗色眼紋がある。触角は暗褐色。二次鰓は 6 葉で二〜三分岐、暗褐色。腹面は背面より淡い一様な橙色。口触手は指状、唇板はない。

分布

模式産地は相模湾西ノ崎沖。原記載時は相模湾のみから記録されていた。

種小名の由来

種小名 sanguinea はラテン語で「血色の」「血のような赤色の」の意で、本種の橙黄色の地色にちなむ。

補足

色彩は一見イソウミウシ属 (Rostanga) に紛らわしいが、後者では二次鰓が常に肛門を囲む環列をなす点で異なる。
References
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観察地: ×

該当 0

標本・DNA情報

観察 データベース COI 16S H3
#15334 BOLD Systems SSWBP250-25#COI-5P SSWBP250-25#16S

学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

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