オウカンウミウシ Polycera japonica Baba, 1949
- Location
- 日本>沖縄>沖縄本島(恩納村・読谷村エリア)>アポガマ
- Date
- 2013/02/02
- Size
- 5mm
- Depth
- 2.0m
- Water temperature
- 21.0℃
特徴
オキニウミウシ科の小型種で、体長 6〜8 mm。頭縁に約 10 本の細長い指状突起をもつ。外套縁は明瞭で、両側縁にそれぞれ 7〜8 個の乳房状突起が列生する。同様の突起は背面や体側面、隆起上にも散在する。二次鰓は 3 葉、鰓腔はない。口触手は小葉片状、腹足の前角は丸い。体全体は緑褐色で、頭縁の指状突起は頂端付近に紫色の輪帯をもつ。二次鰓基部を取り囲む紫色環帯と、尾部両側に同色の斜帯がある。分布
模式産地は相模湾葉山小磯。原記載時は相模湾のみから知られていた。種小名の由来
種小名 japonica は日本産であることに由来する地名形容詞。和名「オウカンウミウシ」(王冠ウミウシ) は、頭縁と外套縁の多数の突起を王冠の宝飾になぞらえた命名。References
季節性
撮影地
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