カミヤスリウミウシ Platydoris scabra (Cuvier, 1804)

カミヤスリウミウシ Platydoris scabra

Location
日本>沖縄>沖縄本島(北谷・南部エリア)>砂辺No.1
Date
2024/05/27
Size
1000mm
Depth
1.0m
Water temperature
25.2℃

特徴

背面は灰色を基調とし、白色の不定形な斑紋が散らばる。背面表面はざらつき、紙やすり状の質感をもつ。クモガタウミウシ属の中型〜大型種で、潮間帯から浅海の岩礁で観察される普通種。

分布

インド・西太平洋に広く分布する。模式産地はインドネシア・チモール島。日本では本州中部以南で記録されている。

種小名の由来

種小名 scabra はラテン語の形容詞 scabrus「ざらざらした、粗い」の女性形で、紙やすりを思わせる背面の質感に由来する。
References

本書に掲載されています

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社. 表紙

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社.

誠文堂新光社

本書には Platydoris scabra の解説・写真が掲載されています。

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