ミドリウミウシ Marionia olivacea Baba, 1937

ミドリウミウシ Marionia olivacea

Location
日本>静岡>宇佐美
Date
2017/02/22
Size
??mm
Depth
25.0m
Water temperature
??℃

特徴

ハナガサウミウシ科 (Tritoniidae) の中型種で、体長最大 80 mm。体地色は半透明のクリーム色で、暗褐色および橙褐色の斑紋網が走る。体側面は pustulose (小瘤を密に生じ) で、橙褐色の網目模様が走る。触角二次鰓は通常通り。

分布

模式産地は相模湾。原記載は相模湾産個体に基づく。

種小名の由来

種小名 olivacea はラテン語で「オリーブ色の」の意で、全体にオリーブ色を呈する本種の体色にちなむ記述命名。

補足

Marionia 属内ではオリーブ優勢の体色が識別形質となる。
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Marionia olivacea の解説・写真が掲載されています。

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