ニシドマリハナガサウミウシ Marionia sp. 1

ニシドマリハナガサウミウシ Marionia sp. 1
Photographed by
今川郁
Location
日本>沖縄>本島北部(伊江島・水納島・瀬底島)>石切(安和)
Date
2012/04/18
Size
100mm
Depth
8.0m
Water temperature
24.0℃

特徴

体色は乳白色、緑色、褐色、朱色と変異が多い。
体表にはイボ状突起が密に並ぶ。このイボ状突起は体側では白色だが、背面では黄色、緑色、褐色と変化に富む。
背面縁には黄色の線が入る。背面縁からは10対ほどの突起が発生する。突起は幾重にも分岐し、先端部分は赤色から赤褐色になる。
口膜先端も分岐し、先端は赤色になる。
触角鞘は赤色で波打つ。その上に花弁状の赤色の褶葉があり触角の先端は白く尖る。
100mmに達する。

分布

日本

和名

Marionia rubra (Ruppell & Leuckart, 1831) とされていたが、別種として「高知県大月町西泊海域から記録された後鰓類 補遺」にて提唱された。
References


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