シロサメハダウミウシ Jorunna sp. 7

シロサメハダウミウシ Jorunna sp. 7

Location
日本>神奈川>宮川湾>カサゴ根
Date
2020/11/16
Size
20mm
Depth
11.0m
Water temperature
19.0℃

シロサメハダウミウシとは

日本沿岸の浅海に見られるゴマフビロードウミウシ属の一種。黄白色〜淡褐色の体に白色の不規則な網目模様をもち、サメ肌のようにザラついた体表が目立つ。ザラカイメンの上で見つかる。外見のよく似た別種がいるため、確実な識別には宿主や DNA を用いる。

特徴

体長は20mm程度。体表はカリオフィリディアと呼ばれる微小な突起に覆われ、サメ肌のようにザラザラした質感をもつ。地色は黄白色から淡褐色で、宿主とするカイメンの影響を受けて変異する。背面には白色の不規則な網目模様が走る。触角と鰓は地色よりもやや暗色を呈する。

分布

日本沿岸。

補足

ツヅレウミウシ科の未記載種で、ザラカイメンを宿主とする。外見が酷似する Jorunna hervei とは、宿主 (hervei はワタトリカイメン) や卵塊の形状、DNA で区別される。
References
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学術データベース

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