ヒュプセロドーリス・ピーゼイ Hypselodoris peasei (Bergh, 1880)

ヒュプセロドーリス・ピーゼイ Hypselodoris peasei

Location
アメリカ>ハワイ>オアフ島>ミニバージ
Date
2018/12/11
Size
10mm
Depth
20.0m
Water temperature
25.0℃

特徴

体長 30〜50 mm の中型種。地色は半透明の白色から淡黄色で、背面には黄色から橙色の小斑点が散在する。外套膜の縁は橙色から赤色で縁取られ、触角二次鰓は橙色を呈する。背面はなめらかで、外套膜は体側を広く覆う。

分布

模式産地はハワイ諸島。現在もハワイ諸島に固有とされ、リーフや岩礁の浅所で観察される。

種小名の由来

ハワイ・南太平洋の貝類を研究した米国の貝類学者 Pease に献名されたもの。

補足

原記載Chromodoris peasei として、Bergh が 1880 年に北太平洋・ハワイ産個体に基づき記載した。後に Hypselodoris 属に移されている (author 表記の括弧書きはこの属移動を示す)。和名「ヒュプセロドーリス・ピーゼイ」は学名のカタカナ読みに基づく。
References

本書に掲載されています

Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2018). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific 2nd Edition. New World Pubns Inc. 表紙

Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2018). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific 2nd Edition. New World Pubns Inc.

New World Publications

本書には Hypselodoris peasei の解説・写真が掲載されています。

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