コスタシエラ・ルブロリネアータ Costasiella rubrolineata M. Ichikawa, 1993

コスタシエラ・ルブロリネアータ Costasiella rubrolineata

Location
日本>沖縄>西表島
Date
2024/01/18
Size
10mm
Depth
20.0m
Water temperature
23.0℃

特徴

ホロタイプ体長 4 mm の小型種。各触角の中央に黒色横帯があり、眼の後方に丸みを帯びた暗赤色紋がある。頭部前面に 3 本の赤線があり、触角基部から口まで走る(中央の線が最も太い)。背側突起は先端が白く尖り、遠位部の白色領域内にオレンジ赤色の帯が入る緑色。

分布

模式産地は石垣島のウガン崎とヤラブ崎の間。水深 0.5-1 m の Avrainvillea erecta 上から原記載時に 1 個体のみが採集された (1991 年 6 月、ホロタイプ NHMW 85999)。

種小名の由来

種小名 rubrolineata はラテン語で「赤い線の入った」を意味し、頭部の特徴的な赤線にちなむ。

補足

頭部前面の赤線模様は本属の他種には見られない。Costasiella paweliCostasiella usagi にある足前角の突出がなく、Costasiella vegae に見られる背側突起の眼状紋もない。
References
読み込み中...

撮影地を読み込み中...


観察地: ×

該当 0


学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

詳しくはこちら