アカメミノウミウシ Cratena affinis (Baba, 1949)

アカメミノウミウシ Cratena affinis

Location
日本>東京>伊豆大島>ケイカイ
Date
2010/09/21
Size
10mm
Depth
8.0m
Water temperature
24.0℃

特徴

体長約 1 cm のミノウミウシ類の小型種。触角は全長の中間に特徴的な 2 個の輪をもつ。背側突起は各側 5 群をなして並ぶ。腹足の前角は触手状。体は黄白色の地色に多数の蛋白色細点が散らばり、頭部背面には 2 個の赤色眼紋がある。背側突起は頂端が黄色、中軸は暗色で、表面に若干の蛋白色縦線をもつ。

分布

模式産地は相模湾・葉山名島平岩 (浅所)。原記載時は模式産地のみから知られていた。

種小名の由来

種小名 affinis はラテン語で「近縁の」「類似する」を意味する。

補足

ハクセンミノウミウシ (Hervia lineata) に一見類似するが、触角の 2 個の輪、頭部の赤色眼紋、背側突起の色彩で外見的に区別される。
References
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学術データベース

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