ディアフォロドーリス・ルテオキンクタ Diaphorodoris luteocincta (M. Sars, 1870)

ディアフォロドーリス・ルテオキンクタ Diaphorodoris luteocincta

Location
スウェーデン>スウェーデン西海岸>SOL SKORVEN
Date
2025/06/28
Size
8mm
Depth
20.0m
Water temperature
14.5℃

特徴

体長最大約12mmの小型ドーリス類ウミウシ。体は楕円形で、外套膜には先の尖った乳頭状突起が密生する。地色は白色で、外套膜の背面に赤色の斑紋があり、外套膜の縁に沿って鮮やかな黄色の帯が走るのが最大の特徴。

分布

北東大西洋および地中海。ノルウェーからイベリア半島・地中海沿岸にかけて分布する。

種小名の由来

ラテン語の luteus(黄色い)+ cinctus(帯を巻いた)に由来し、外套膜の縁に走る黄色い帯を意味する。

補足

石灰質のコケムシ類を食べる。かつてD. luteocincta var. albaとされていた白色型は、別種 Diaphorodoris alba であることが確認された。英名は「Fried Egg Sea Slug(目玉焼きウミウシ)」。
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学術データベース

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