シロミノウミウシ Bulbaeolidia alba (Risbec, 1928)

シロミノウミウシ Bulbaeolidia alba

Location
日本>沖縄>沖縄本島(北谷・南部エリア)>砂辺浄水場前
Date
2014/12/10
Size
7mm
Depth
5.0m
Water temperature
23.0℃

特徴

体地色は白色から半透明の黄白色で、背面は乳白色の色素が覆う。背側突起は通常は体地色と同じ色だが、ピンクになる個体も見られる。背側突起は短く、後方に向けて寝るが、尾部付近の突起は上向きに立つ。触角は半透明な淡褐色で、黄白色や褐色の色素が散在する。中央部分と先端よりやや下側に輪状に盛り上がった箇所がある。触角の付け根付近に眼があり、その周囲には朱色の線が入る。体を前後に揺するようにして移動する。体長15mmに達する。

分布

ニューカレドニア (模式産地: Pointe d'Artillerie)、オーストラリア (ネオタイプ産地: ニューサウスウェールズ州 Nelson Bay)、南アフリカ、タンザニア、セーシェル、パプアニューギニア、インドネシア、フィリピン、日本、ミッドウェー環礁、ハワイ

種小名の由来

ラテン語 albus (女性形 alba) は「白い」を意味する。

補足

原記載Aeolidiella alba Risbec, 1928。原タイプ標本は失われており、Carmona et al. 2014 の Bulbaeolidia 属に関する研究で NSW の Nelson Bay 産個体に基づきネオタイプが指定された。
References
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観察地: ×

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