ファヴォリヌス・ブランキアリス Favorinus branchialis (Rathke, 1806)

ファヴォリヌス・ブランキアリス Favorinus branchialis

Location
スウェーデン>スウェーデン西海岸>SOL SKORVEN
Date
2025/06/28
Size
15mm
Depth
15.0m
Water temperature
14.5℃

特徴

体長約25mmのミノウミウシの仲間。体は半透明の白色で、表面に広範な白色色素がある。頭部に三角形の白い模様があり、背面の正中線に沿ってひし形の白斑が並ぶ。触角は暗褐色で白い先端を持つ。

分布

北東大西洋および地中海。ノルウェーからカナリア諸島、アフリカ沿岸にかけて分布する。

種小名の由来

ラテン語の branchialis(鰓に関する)に由来。鰓状のミノ突起にちなむ。

補足

Favorinus属の特徴として、他のウミウシ類やアメフラシ類の卵塊を食べる。幼体時にはヒドロ虫Obelia属も摂食する。原記載では Doris branchialis として記載された。
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観察地: ×

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学術データベース

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