卵を捕食していることが確認できたのでトモエミノウミウシ属と思われる。
トモエミノウミウシ属の一種 9 Favorinus sp. 9 Photographed by Manabu Kakegawa Location 日本>静岡>大瀬崎>湾内 Date 2019/09/27 Size 3mm Depth 1.0m Water temperature 25.0℃ 卵を捕食していることが確認できたのでトモエミノウミウシ属と思われる。 References AEOLIDINA sp.11, 中野 理枝. (2004). 本州のウミウシ. 投稿する メッセージを送る 季節性 トモエミノウミウシ属の一種 9の写真 オキャノン 九鬼 Manabu Kakegawa 大瀬崎 新井 隆大 葉山 akihito iwakiri(oasis) 奄美大島 徳島 功一 本島北部(伊江島・水納島・瀬底島) NAGISA゜ 九鬼 カクッち 奄美大島 Manabu Kakegawa 大瀬崎 Manabu Kakegawa 大瀬崎 SEKY 葉山 KIMOTO Nobuhiko 大瀬崎 Manabu Kakegawa 大瀬崎 Manabu Kakegawa 大瀬崎 アリストダイバーズ オオヤ 間崎島 Manabu Kakegawa 大瀬崎 KIMOTO Nobuhiko 大瀬崎 KIMOTO Nobuhiko 大瀬崎 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 茶 白 透明 貝殻が見えない 背側突起がある 細点が入る 背側突起は紡錘形 触角には輪状の盛り上がりがある 背面に二次鰓はない 後鰓類の卵を食す 日本 ← トモエミノウミウシ属の一種 8 トモエミノウミウシ属の一種 10 →