キャロットシードミノウミウシ Facelina bourailli (Risbec, 1928)

キャロットシードミノウミウシ Facelina bourailli

Location
日本>沖縄>沖縄本島(恩納村・読谷村エリア)>アポガマ
Date
2013/02/02
Size
8mm
Depth
2.0m
Water temperature
21.0℃

特徴

体地色は半透明の褐色。背面は白色の斑模様が入り、その上に橙色の細点が散在する。橙色の点は外套膜の縁では線状に連続する。背側突起は左右4群からなる。突起には黄白色の縦線が入り、根元付近には黒色の点が入る。先端は乳頭状になり、黄白色の輪が入る。触角には皿状の輪が4個前後入り、色は半透明の褐色。口触手平滑で体地色と同じ、黄白色の輪が入る。体長15mmに達する。

分布

ニューカレドニア (模式産地: ブーライユ Bourail)、南アフリカ、マダガスカル、タンザニア、オーストラリア、パプアニューギニア、フィリピン、日本など熱帯インド・西太平洋。

種小名の由来

ニューカレドニア西海岸の町 Bourail (ブーライユ) の地名にちなむ。

補足

原記載Aeolidia bourailli Risbec, 1928 (Faune des Colonies Françaises 2(1): 254)。研究者により Phidiana 属に置かれることもあるが、WoRMS では現在 Facelina 属を accepted name としている。
References
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観察地: ×

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学術データベース

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