アグラヤ・オケリゲラ Aglaja ocelligera (Bergh, 1894)

アグラヤ・オケリゲラ Aglaja ocelligera

Location
アメリカ>カリフォルニア>サンディエゴ>Avenida
Date
2019/11/11
Size
??mm
Depth
??m
Water temperature
??℃

特徴

砂泥の中にもぐって暮らす小型のウミウシ。体は暗色で、全体に白っぽい小さな斑点が散らばり、眼のような斑紋として目立つ。体の左右がひれ状のひだになり、体内に小さな殻を残す。

分布

北東太平洋の北米西岸に分布し、アラスカのシトカからカリフォルニア州のサンディエゴにかけて記録される。水面近くから水深200mを超える深さまで、砂や泥の底でみられる。原記載はアルバトロス号による東太平洋の探査で得られた標本に基づく。

種小名の由来

種小名 ocelligera は、ラテン語の ocellus(小さな目、眼状の斑点)と gerere(もつ)に由来し、体を彩る眼のような斑点にちなむ。

補足

肉食性で、砂泥にもぐって獲物を探し、ブドウガイ類などの小さな巻貝を食べる。
References

本書に掲載されています

Behrens D.W., Hermosillo A., Fletcher K. & Jensen G.C. (2022). Nudibranchs & Sea Slugs of the Eastern Pacific. Molamarine. 表紙

Behrens D.W., Hermosillo A., Fletcher K. & Jensen G.C. (2022). Nudibranchs & Sea Slugs of the Eastern Pacific. Molamarine.

Molamarine

本書には Aglaja ocelligera の解説・写真が掲載されています。

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