ルンキナ・ヴァレンティナエ Runcinida valentinae A. V. Chernyshev, 2006

Runcinida valentinae

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特徴

体長数 mm の微小なウズムシウミウシ類。体は楕円形でやや扁平、半透明で内臓塊が透けて見える。背面には色素斑が散らばり、生時の地色は淡褐色から灰色を帯びる。

分布

模式産地はロシア極東海域。日本海北部から北西太平洋にかけて分布する可能性が指摘されている。

補足

Runcinida elioti と同一種とする研究者もおり、両者の分類学的整理は今後の課題とされる。和名は当初「ルンキナウミウシ」と呼ばれていたが、近年「ウズムシウミウシ」へ改称された。
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Runcinida valentinae の解説・写真が掲載されています。

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