ショウジョウウミウシ Madrella ferruginosa Alder & Hancock, 1864

ショウジョウウミウシ Madrella ferruginosa
Photographed by
今川郁
Location
日本>沖縄>本島中部(西海岸)>浄水場前
Date
2011/04/25
Size
10mm
Depth
7.0m
Water temperature
22.0℃

特徴

体地色は暗褐色から赤褐色。背面には白色の細点や斑紋がある。
外套膜周縁部から細長いミノ状の突起が多数発生する。このミノ状突起は平常時には巻いているが、刺激を与えると真っ直ぐに伸ばし、逆立てる。
更に刺激を与えると、ミノ状突起の基部から赤黄色の忌避物質を分泌する。
ミノ状突起の色は体地色と同じだが、基部は黒くなる。
触角も体地色と同じ。半分より先の部分が膨らみ顆粒状の突起が生じる。先端部分は細い棒状になる。
ハナショウジョウウミウシに似るが、背面に青色の斑紋が入らない事で区別できる。
45mmに達する。

分布

南アフリカ、マダガスカル、インド、ニューカレドニア、日本

和名

イソウミウシ Rostanga arbutus (Angas, 1864) に就て にて シャウジャウウミウシ Madrella sanguinea と提唱された
References


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