クモガクレウミウシ Hallaxa paulinae Gosliner & S. Johnson, 1994
- Location
- 日本>沖縄>沖縄本島(北谷・南部エリア)>砂辺浄水場前
- Date
- 2016/06/04
- Size
- 20mm
- Depth
- 12.0m
- Water temperature
- 27.0℃
特徴
体長 15〜20mm、丸みを帯びた体型。体地色は半透明の白色で、背面には不規則な不透明白色の斑が網目模様を形成する。背面は滑らかで瘤を欠く。鰓は均一な白色。触角は白色で先端付近に黒色斑があり、円錐形で太く、4〜5 枚の襞のみをもつ。鰓は 8〜9 枚の単羽状鰓葉。足は前方に湾曲し、前角は三角形で前方に向く。口の側方に小さな窪みがある。分布
インドネシア (スラウェシ島マナド)。種小名の由来
種小名 paulinae は、模式標本を発見した Pauline Fiene-Severns 氏 (ハワイ・マウイ島在住の自然観察者・写真家、Severns 夫妻として共同で生物観察) への献名。補足
体色が白っぽく Hallaxa translucens および Hallaxa cryptica 白色型に似るが、本種は触角が円錐形で 4〜5 枚の襞しかもたない点で他の 2 種 (棒状で 6〜9 枚の襞) と即座に区別できる。References
季節性
撮影地
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