ミツイラメリウミウシ Diaphorodoris mitsuii (Baba, 1938)

ミツイラメリウミウシ Diaphorodoris mitsuii

Location
日本>神奈川>葉山>権太郎岩
Date
2014/06/10
Size
6mm
Depth
10.0m
Water temperature
20.0℃

特徴

ラメリウミウシ類の微小種で、体長最大 10 mm。体地色は半透明の白色で、体表全体に白色の微細突起が密在する。地色・突起が黄色化する色彩型もある。外套膜の最外周は地色と同色で、内側に黄色から橙黄色の色帯が走る。尾も同様の配色。尾の正中線上に縦に走る隆起線が本種の重要な識別形質。触角二次鰓は半透明の白色。

分布

模式産地は日本。原記載時は日本産個体から記載された。後年の観察では香港、韓国・黄海からも記録される。

種小名の由来

種小名 mitsuii は、原記載者が三井氏に献名したもの。

補足

群体性の被覆性コケムシ類を捕食することが報告されている。
References
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学術データベース

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