クリイロカメガイ Cavolinia uncinata (d'Orbigny, 1834)

クリイロカメガイ Cavolinia uncinata
Photographed by
IMAGAWA 今川郁 [ 7mm 15.0m 2016/05/10 ]
Location
日本>沖縄>本島中部(西海岸)>ホーシュー北
分布:全世界の温・熱帯水域

体地色は半透明の白色。
殻は丸みが強く、後方に3つの突起がある。色は飴色。
軟体部の後方には2本の細長い糸状の突起がある。
突起の基部は半透明の白色で、その先は褐色から黄褐色になる。
足が翼状に発達しており、生涯浮游生活をする。
身体の数倍はある大きな粘液塊を分泌し、クモの巣状に拡げ、これにかかった浮游珪藻類を餌とする。
学名読みはカヴォリニア・ウンキナータ。
殻長10mm程度。

観察地:日本