マサコカメガイ Cavolinia inflexa (Lesueur, 1813)
- Photographed by
-
KIMOTO Nobuhiko
- Location
- 日本>静岡>大瀬崎>湾内
- Date
- 2019/12/21
- Size
- 6mm
- Depth
- 1.0m
- Water temperature
- 21.0℃
分布:世界の温帯から熱帯海域
軟体部は透明。貝殻も透明。
ウキビシガイ類は三角形、左右対称で背腹方向に偏圧されている。
細長い触手のような器官がある。
石灰質の殻を持つが、これは一度進化の過程で殻を失ったものが二次的な殻を持った擬殻である。
生涯浮遊生活を送る。
殻長6mmに達する。
観察地:日本
軟体部は透明。貝殻も透明。
ウキビシガイ類は三角形、左右対称で背腹方向に偏圧されている。
細長い触手のような器官がある。
石灰質の殻を持つが、これは一度進化の過程で殻を失ったものが二次的な殻を持った擬殻である。
生涯浮遊生活を送る。
殻長6mmに達する。
観察地:日本