セトミノウミウシ Setoeolis inconspicua (Baba, 1938)
- Photographed by
-
akihito iwakiri(oasis)
- Location
- 日本>湘南>茅ヶ崎>西浜
- Date
- 2019/03/30
- Size
- 20mm
- Depth
- 2.0m
- Water temperature
- 16.0℃
分布:日本からのみ知られる
体地色は淡い橙黄色。
口触手の先端から背面、そして尾にかけて青紫色の線が入るが、色や太さ、入り方には変異がある。
背側突起の先端は黄色で、その下が青味を帯びる。
触角は平滑に見えるが、僅かに凹凸がある。色は体地色と同じで、青紫色の縦線が入る。先端は黄色味を帯びる。
口触手は平滑で左右に長く伸びる。
20mmに達する。
観察地:日本
References
体地色は淡い橙黄色。
口触手の先端から背面、そして尾にかけて青紫色の線が入るが、色や太さ、入り方には変異がある。
背側突起の先端は黄色で、その下が青味を帯びる。
触角は平滑に見えるが、僅かに凹凸がある。色は体地色と同じで、青紫色の縦線が入る。先端は黄色味を帯びる。
口触手は平滑で左右に長く伸びる。
20mmに達する。
観察地:日本
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