オケニア・ノドーサ Okenia nodosa (Montagu, 1808)

オケニア・ノドーサ Okenia nodosa

Location
ノルウェイ
Date
2020/06/16
Size
??mm
Depth
??m
Water temperature
??℃

特徴

体長 20〜30 mm 程度の中型のフジタウミウシ科の一種。体は半透明の白色で、外套膜の縁は黄色く彩られ、波打つように襞をもつ。背面正中には低い縦の隆起 (背稜) が走り、しばしば黄色を帯びるとともに、その両側を小さな円錐状の乳頭状突起が囲む。背稜は腹足の後端まで連続し、腹足にも黄色の色素が現れることがある。触角褶葉状で、不透明な白色の細点が散らばる。口触手平滑で平たく、頭部の側方に突き出す。

分布

大西洋東岸沿いのヨーロッパ沿岸を中心に分布する寒水域種。原記載は英国 (Montagu の標本に基づく)。アイルランド、英国諸島、ノルウェー、スカンジナビア、デンマーク、フランス、スペイン、フェロー諸島、地中海から記録される。

種小名の由来

種小名 nodosa はラテン語で「結節 (こぶ) のある」「節立った」の意で、背面の低い隆起や外套膜縁を取り囲む円錐状の乳頭状突起にちなむ。

補足

コケムシなどを餌とすると考えられている。
References
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観察地: ×

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学術データベース

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