カイコガイダマシ Liloa porcellana (A. A. Gould, 1859)

カイコガイダマシ Liloa porcellana

Location
日本>熊本>天草>立ビーチ
Date
2026/01/25
Size
5mm
Depth
5.0m
Water temperature
16.0℃

特徴

半透明で白色の円筒形の殻を持つブドウガイの仲間。殻表面には螺旋状の線が入り、老成個体ほど明瞭になる。軟体部は灰色で、白色および褐色の斑点がある。

分布

インド洋〜太平洋の熱帯域に広く分布。ハワイでも記録がある。

種小名の由来

種小名 porcellana はイタリア語・ラテン語で「磁器」または「タカラガイの殻」を意味する。殻の滑らかで光沢のある質感を表現している。

補足

原記載名は Atys porcellana Gould, 1859。Haminoeidae(ブドウガイ科)に属する。夜行性で、日中は砂中に潜って過ごす。水深8〜29mで見られる。
References
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学術データベース

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