ミシマユリヤガイ Julia mishimaensis Kawaguti & Yamasu, 1982

ミシマユリヤガイ Julia mishimaensis

Location
日本>静岡>大瀬崎>門下
Date
2016/06/16
Size
3mm
Depth
7.0m
Water temperature
22.0℃

特徴

小型の嚢舌類。腹足類でありながら殻が左右 2 枚に分かれ、二枚貝のような構造をもつことが本科最大の特徴。殻表面には細かい彫刻が刻まれる。殻は緑色を帯び、軟体部も緑色から淡褐色を呈する。

分布

模式産地は山口県沖の見島。日本周辺で記録されている。

種小名の由来

種小名 mishimaensis は模式産地の見島 (山口県萩市沖) にちなむ。

補足

和名「ミシマユリヤガイ」も同じく模式産地の見島に由来する。緑藻を摂食する嚢舌類で、軟体を貝殻の中に収納できる珍しい形態をもつ。
References
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