エリシア・アウストラリス Elysia australis (Quoy & Gaimard, 1832)

エリシア・アウストラリス Elysia australis

Location
オーストラリア>ニューサウスウェールズ>ネルソン湾>フライポイント
Date
2026/04/29
Size
5mm
Depth
5.0m
Water temperature
20.0℃

特徴

小型のゴクラクミドリガイ類。体地色はオリーブ緑色で、クリーム黄色の細点が繊細に散らばる。触角の先端は紫色を帯び、外套膜葉の縁にも紫色の縁取りが走る。体長は小さく、餌とする緑色の海藻と同色のため、生時はきわめて目立たない。藻類上に複数個体がまとまって付着していることが多い。

分布

模式産地はオーストラリア・シドニー湾。シドニー周辺の沿岸に普通に見られる。原記載時は Actaeon australis としてシドニー湾から記録されていた。

種小名の由来

種小名 australis はラテン語で「南の」「南方の」の意で、模式産地が南半球 (オーストラリア) であることにちなむ。
References
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観察地: ×

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