エリシア・ベネッタエ Elysia bennettae T. E. Thompson, 1973
エリシア・ベネッタエとは
オーストラリア東岸を中心に分布する小型の嚢舌類で、扁平な体と翼状の側足を持ち、緑藻を食べて葉緑体を体内に取り込む。特徴
チドリミドリガイ科 (Plakobranchidae) に属する小型の嚢舌類で、体は扁平、翼状の側足(パラポディア)をもつ。緑藻を食べ、その葉緑体を体内に取り込んで一時的に光合成能力を維持する。分布
原記載時はオーストラリア東部沿岸で得られた個体に基づき記載された。その後はサモア(ウポル島)からも記録されている。種小名の由来
種小名 bennettae は人名 Bennett への献名で、女性形の属格形となっている。補足
本種の生態に関する情報はまだ限られており、形態や生態についての詳細は今後の研究が待たれる。References
季節性
撮影地
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