ディロナ・ピクタ Dirona picta MacFarland, 1905
- Location
- アメリカ>カリフォルニア>サンディエゴ>Lifeguard Tower
- Date
- 2020/07/06
- Size
- ??mm
- Depth
- ??m
- Water temperature
- ??℃
ディロナ・ピクタとは
北アメリカ太平洋岸に分布する小さなウミウシ。体の地色は褐色や緑がかった色など変異に富み、体と平たい木の葉のような突起の全体に白・黄・緑・桃色などの細かな斑点が散らばる。特徴
小型のアケボノウミウシ属の一種。体色の変異が大きく、地色は褐色・橙褐色から緑がかった色までさまざま。背面には木の葉のように平たく側扁した突起が並び、その縁がしばしば白く縁取られる。体と突起の全体に、白・黄・オリーブ色・桃色などの細かな斑点や斑紋が散らばり、地色との組み合わせで見た目が大きく変わる。分布
北アメリカ太平洋岸のオレゴン州北部からメキシコのバハ・カリフォルニア・スルにかけて分布し、日本からも記録がある。種小名の由来
種小名 picta はラテン語で「彩色された・描かれた」を意味し、体を彩る多彩な斑点にちなむ。補足
樹枝状のコケムシを餌にする。References
本書に掲載されています
Behrens D.W., Hermosillo A., Fletcher K. & Jensen G.C. (2022). Nudibranchs & Sea Slugs of the Eastern Pacific. Molamarine.
Molamarine
本書には Dirona picta の解説・写真が掲載されています。
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