イサミノウミウシ Noumeaella isa Ev. Marcus & Er. Marcus, 1970

イサミノウミウシ Noumeaella isa

Location
日本>沖縄>沖縄本島(東海岸)>レッドビーチ
Date
2007/03/16
Size
5mm
Depth
5.0m
Water temperature
21.0℃

イサミノウミウシとは

インド・西太平洋のサンゴ礁域に分布する小型のミノウミウシで、半透明白色の体に頭部の網目状の白線と、白色の細点をもつ背側突起で見分ける。

特徴

体長は最大 10 mm 程度。地色は半透明の白色。頭部には白色の細い線が網目状に入る。背側突起も半透明の白色で、白色の細線と細点が散る。触角は後方にのみ褶葉があり、色は白色。口触手平滑で、半透明の白色に白色の細点が散る。

分布

原記載時はマダガスカルとメキシコ西岸で得られた個体に基づき記載された。その後はタンザニア、パプアニューギニア、フィリピン、日本、グアムなどインド・西太平洋に広く記録されている。

種小名の由来

種小名 isa は記載論文では明示されていないが、人名への献名と考えられる。
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Noumeaella isa の解説・写真が掲載されています。

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