ドンディケ・オクキデンタリス Dondice occidentalis (H. Engel, 1925)

ドンディケ・オクキデンタリス Dondice occidentalis

Location
アメリカ>サウス・カロライナ>Bill Perry>Myrtle Beach
Date
2021/08/04
Size
??mm
Depth
??m
Water temperature
??℃

特徴

体長3cm前後の細長いミノウミウシ。半透明の灰色の体の中央には、頭部から尾にかけて黄色から橙色(赤みを帯びることもある)の1本の線が走り、その両側を白い帯が縁取る。触角は輪のような節をもち、口触手は触角より長い。背中には橙色を帯びた背側突起が房状に並ぶ。刺激を受けると背側突起を自ら切り離すことがある。

分布

西大西洋からカリブ海にかけて広く分布し、アメリカ・フロリダからメキシコ湾、カリブ海の島々、中央アメリカ、南アメリカ北部(ブラジルまで)にかけて記録される。水面近くから水深26mほどでみられる。原記載はジャマイカの標本に基づく。

種小名の由来

種小名 occidentalis はラテン語で「西の、西方の」を意味し、大西洋の西側(西インド諸島)に分布することにちなむ。

補足

ヒドロ虫を食べ、Eudendrium 属のヒドロ虫などを餌にする。
References
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観察地: ×

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学術データベース

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