アカンソドーリス・ルテア Acanthodoris lutea MacFarland, 1925
アカンソドーリス・ルテアとは
北米西岸の温帯沿岸に分布する小型のドーリス類で、黄色〜橙色の体に多数の棘状突起と背面の黄色斑紋で見分ける。特徴
体長は最大 30 mm 程度。地色は黄色から橙色で、背面全体に黄色の斑紋が散在する。また、背面には棘状の突起が多数並ぶ。触角は半透明の黄色から橙色。鰓は体地色よりも淡色を呈する。分布
原記載時はカリフォルニア沿岸で得られた個体に基づき記載された。その後の記録はオレゴン州ケープアラゴからメキシコ・バハ・カリフォルニア北部にかけて北東太平洋の温帯沿岸に広がる。種小名の由来
種小名 lutea はラテン語で「黄色の」の意で、本種の鮮やかな黄色〜橙色の体色にちなむ。補足
コケムシを餌とする。References
- Acanthodoris lutea n. sp., MacFarland F.M. (1925). The Acanthodorididae of the California coast. The Nautilus. 39(2): 49-65.
季節性
撮影地
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