オノアルキセワタ Philinopsis buntot Gosliner, 2015

オノアルキセワタ Philinopsis buntot

Location
日本>神奈川>城ヶ島>梶の浜
Date
2022/06/25
Size
4mm
Depth
4.0m
Water temperature
20.0℃

特徴

体は流線形で、後端に種小名の由来となった長く伸びる尾状の突起をもつことが本種の最大の識別形質。清浄な砂地を匍匐しながら生息し、夜間に活発に活動する。日中は砂中に潜って観察されないことが多い。

分布

模式産地はフィリピン・ルソン島南部の砂地。これまでのところルソン島周辺からのみ知られる。

種小名の由来

種小名 buntot はタガログ語で「尾」を意味する語で、本種の特徴的な長い後端の尾状突起にちなむ。
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Philinopsis buntot の解説・写真が掲載されています。

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